脳を物語モードに!ー小・中学生部門シナリオ教室2回目

前回の小・中学生部門シナリオ教室から1週間。
学校も年齢も違う小・中学生に、どうしたらさらに楽しくシナリオ作りを学んでもらえるか…大前先生とスタッフたちはそのことについてさまざまに話し合い、8月2日に第2回目のシナリオ教室を迎えました。

16名の児童生徒を3グループに分け、夏休み気分から脳を切り替えて物語モードに!ということで、皆がよく知っている昔話の続きをグループ毎に考えてみます。

グループの中には、どんどんと展開を思いついて話し出す子、発言は多くはないけれどじっくり考えている子、シナリオの形に書き留める役を自ら引き受ける子もいます。

主人公の性格を改めて決めたり、登場人物を追加したり、ストーリーを戦いの場面から始めたりと、一つの物語からいろいろな発想が飛び出しました。

また、今回のシナリオコンクールに出そうとしているお話のあらすじを発表し、他の人から「こうだったらもっと面白い」といった意見をもらい合う時間もありました。
テーマ性のある社会派のお話、科学的な視点のあるもの、ファンタジーなど、皆それぞれ構想を練っているようです。

前回あまり発言ができなかったので、今回は自分から手を挙げようと決めていたという渡邉清香さん(泉小学校5年)は、幼い頃の実体験をベースに、雄の鹿が登場するお話を書きたいと発表。「自分では思っていなかった意見を言ってもらって、参考になりました」と話していました。

甲陵中学校3年の持留光さんは、「いろんな人がこういうのをやりたいという内容を話すのを聞いて、自分だったら…と考える材料になりました。考え方の練習になってよかったです」と次回への意欲を見せていました。

シナリオコンクール応募要項はこちら。

一般部門シナリオ教室、2回目へ

一般部門シナリオ教室の第二回目が7月22日に開かれました。前回参加できなかった方も含め、30名以上の参加者が三代校舎ふれあいの里に集まりました。

前回の復習を少し行った後、講義はだんだんとシナリオ作りのための本格的な内容へと進んでいきます。
ドラマとは人の感情を書いていくもの、対立や葛藤といった”困ったこと”が起こることで面白くなっていくこと…。

大前先生自身のリアルな経験談をはじめ、いろいろな例を交えながらテンポよく進む講義に、全員が引き込まれていきます。

講義の内容を理解するために、テキストのシナリオに続けて実際に書いてみる時間もありました。
また、前回出された宿題は「やまなしシナリオ教室」のスタッフが目を通し、幾人かは勇気を持って発表して拍手をもらっていました。

今回初めて参加した坂野友香さん(東京都渋谷区在住・女性)は、子どもの頃からよく八ヶ岳に遊びに来ていて、お話を書いたこともありこの企画に興味を持ったとのこと。
「書く内容に良い悪いはないと最初に聞けてよかったです。シナリオがこんなに深いものとは思っていませんでした。聞いていると哲学的というか、考え方から大前先生の人柄が伝わってきます。生活の中にあることや身近に感じることがシナリオになっていくのだと思いました」と、講義を多いに楽しんでいた様子でした。

山梨日日新聞に掲載されました

山梨日日新聞に7/19に泉小で行われたシナリオ学習会についての記事が掲載されました。
動画でも紹介されています。
動画は、専用アプリ http://www.sannichi.co.jp/guide/usage_app
をダウンロードして本日掲載の新聞記事(紙面)にかざすか、
または山梨日日新聞電子版(有料)https://www.sannichi.co.jp/…/19/80103166 で見られます。

シナリオっておもしろい!泉小でシナリオ学習会

夏休みの小・中学生のシナリオ教室開催に先駆け、7月19日に北杜市の泉小学校で大前玲子先生によるシナリオ学習会が開かれました。
参加したのは5年生で、2クラス約50名の児童。1、2時間目の授業が、ランチルームでの特別シナリオ講義となりました。

この日の学習会は、シナリオ作りの面白さを伝えるのが目的です。
シナリオ(脚本、台本)とは、映画作りに関わる全ての人のための設計図であることや、「柱」「ト書き」「セリフ」の3つで成り立っていること、シーンが変わっても物語の流れが分かったり、セリフで全部を説明しなくても登場人物の気持ちが伝わる面白さなどが紹介されました。

テキストとして配られたのは、この日のために大前先生が用意したシナリオです。”小学校の教室のドアが開いて、突然ドラえもんが入ってくる”というシチュエーションや、”クラスに可愛くて頭の良い転校生がやってきて嫉妬してしまう”というお話の導入部など。読み合わせも行い、次にどんな展開になるのか想像が膨らんでいきます。

 

シナリオには、どんなこともを書いても間違いはありません。皆思ったことをそのまま書いていきます。それぞれが思い思いに鉛筆を走らせてシナリオの続きを書き進め、中には書ききれずにテキストの裏面まで埋める児童も。

 

書いたシナリオを発表したい!と元気良く挙手する児童が多数おり、教室は多いに盛り上がりました。

参加した児童は、「めっちゃ面白かった!これからも書きたい」「思ったより気軽に取り組めた」「書いているとそのままだと面白くないからいろいろ考える」「はじめは書けるわけないと思ったけど、書いていったら裏(面)まで行った」「1つだけでなくいろんなパターンを書いた」「最初は同じでも皆違うものになるのが面白いと思った」「シナリオをもっとやってみたい」「大前先生のサインがほしい」など、さまざまな感想を話してくれました。

 

市内の小・中学生向けのシナリオ教室は、夏休み中の7月26日、8月2日・9日(いずれも水曜日)の13:30~15:30の3日間のコースで、市役所で開催されます。申込み受付は7月21日まで。
人気講師の授業を受け、シナリオという一つの創造を完成させる特別な機会です。ぜひお申込み下さい。

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シナリオ教室《一般部門》の第一回目が行われました!

蛍のころの「水の山」映像祭大前玲子シナリオ教室

蛍のころの「水の山」映像祭 大前玲子シナリオ教室《一般部門》の第一回目が7月8日に行われました。会場は、北杜市須玉町の三代校舎ふれあいの里「大正館」の昔懐かしさ漂う教室です。
集まった30名の生徒の中には、東京や長野など北杜市外からの参加者も14名おり、熱心に講義に耳を傾けました。

大前玲子先生は、シナリオセンターで一番人気の講師で、現在活躍中のプロの作家を何人も育てている凄腕講師。
普段は自他共に認める”厳しい先生”だそうですが、この日は初心者向けの初回の講義ということで、怖さなどみじんも感じさせない楽しいお話が次々と繰り広げられました。

柔軟な発想で想像し、シナリオを書いている時だけは勇気を持って別人になる楽しさ。
また、シナリオライターは人の業やダメなところを否定せず、人の気持ちをわかってあげる”優しい種族”であること、人とは何かを知るために、まず自分の心を観察すること、等々…。

試しに教材のシナリオに続けて自分なりに書いてみる時間もあり、短い中でもそれぞれの個性が見える発表では笑いが巻き起こりました。

シナリオは、柱、セリフ、ト書きによって成り立っているといった書き方の基本を学び、次回までに「シナリオを習いに行くと伝えたらダメと言われる」というシーンを自由に書いてくるという宿題が出されました。

最後は隣接する「おいしい学校」で地元のブルーベリーを使ったケーキとパンナコッタでお茶タイムを楽しみました。

参加者のC.Kさん(北杜市在住・女性)は、「シナリオという自分が知らない世界に触れて楽しかったです。人の言葉は半分嘘、という話や、笑顔ばかりでなく本音の部分を見ていくというのが興味深く、本音はいいなと思いました。自分がどんな物語をこれから創っていくか楽しみです」と話していました。

甲斐市から足を運んだR.Tさん(男性)は、「北杜には仕事ででよく来ていて山梨の中でも涼しくてのどかな雰囲気なのが好きです。知識や経験を広げるために参加しましたが、他の参加者が積極的で刺激を受けます」と楽しんでいた様子でした。

この企画を知ってすぐに参加を決めたという北杜市在住のN.Tさん(男性)は「北杜はいい意味で変な人とか面白い発想の人が多いので、ちょうどいい企画だと思います。今日はシナリオのルールをまず知れて良かったです」と話し、シナリオコンクールに向けての妄想をさまざまに膨らませていました。

シナリオコンクールへの応募は始まっており、早くも1件、応募作品が届いています。この機会を生かして、自然豊かな北杜市の知られざる魅力に注目し、自分の思いをシナリオの形にしてください。たくさんのご応募をお待ちしています!

シナリオコンクール募集要項(賞金50万円!)

また、夏休みに開催される市内の小・中学生向けシナリオ教室(7月26日、8月2日・9日)への参加は現在も受付中ですので、ぜひご応募ください。(保護者の見学も可能です。)

シナリオ教室《小・中学生部門》お申込みフォーム

シナリオ教室《小・中学生部門》を無料開催‼︎(夏休み中3回)

蛍のころの「水の山」映像祭
大前玲子シナリオ教室《小・中学生部門》生徒募集!

自然豊かな山梨県北杜市を舞台とした短編映画を制作、上映する『蛍のころの「水の山」映像祭。その映画制作の土台となるシナリオコンクールで、《一般部門》では20分間の短編映画シナリオ、《小・中学生部門》では10分間の短編映画シナリオを募集します。

一般部門》に加え、《小・中学生部門》のシナリオ教室も開催。なんと参加費無料です!夏休み中の3日間ですので、市内の小・中学生はぜひご参加ください。

シナリオセンター人気NO.1の大前玲子講師のもと、自分のオリジナルドラマを作るという貴重な体験を! 普段はあまり意識していない地元の魅力に目を向け、考える機会になると思います。自由な発想の作品に期待しています!

《小・中学生部門シナリオ教室》

*本コンクールの応募までを想定した講習カリキュラム

*シナリオ作り教室(7月~8月)3回

○講 師:大前玲子
○受講料:無料(お茶とケーキ付き)
○開講日:2017年7月26日、8月2日・9日(いずれも水曜日)
○時 間:13:30~15:30(約2時間)
○定 員:30名程度
○対 象:北杜市内の小・中学生 *原則として3回受講可能な方
○応募締め切り :2017年7月23日(日)
○会 場:北杜市役所大会議室(北側3階)
               山梨県北杜市須玉町大豆生田961-1

お申し込み&お問い合わせはこちら。

初心者大歓迎!シナリオの書き方教室を7月から北杜市で開催します

蛍のころの「水の山」映像祭
大前玲子シナリオ教室(7月~9月)生徒募集!

蛍のころの「水の山」映像祭は、自然豊かな山梨県北杜市を舞台としたシナリオを公募し、映像クリエイターが北杜市民とともに短編映画を創作。皆で上映会を楽しむお祭りです。
蛍のころの「水の山」映像祭のシナリオコンクールに応募したい方々を対象に、シナリオの書き方から本コンクール応募を目指して、シナリオの描き方教室を開催します。

全くシナリオを書いたことのない方、市外からの参加も大歓迎です。

一般部門の教室(高校生以上)は7月より9月まで、6回開催予定。

シナリオセンター人気NO.1の大前玲子講師を招き、自分のオリジナルドラマを誰でも作り上げることができる魅力を、業界の裏話・エピソードなども交えて、初心者でも楽しく学ぶうちにスキルアップする大前玲子マジックを体感してもらいます。全6回の講習で、今回のシナリオコンクール入選を目指します。

《一般部門シナリオ教室》

*本コンクールの応募までを想定した講習カリキュラム

*シナリオ作り教室(7月~9月)6回

・講師:大前玲子
・受講料:1000円(お茶とケーキ付き)
・開講日:7月8日・22日、8月5日・19日、9月2日・16日(いずれも土曜日)
・時 間:13:30~16:30(約3時間)
・定 員:30名程度
・対 象:経験者、初心者、年齢性別不問、市内外在住どなたでも
*出来るだけ6回受講可能な方
・会 場:三代校舎ふれあいの里 大正館

 

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