一言で言えるお話とは・・・シナリオ教室一般部門3回目

クーラーいらずの八ヶ岳高原とはいえ、夏真っ盛りの8月5日。暑い中、今回も約30名が各地から足を運び、シナリオ教室一般部門第3回目が始まりました。

大前先生が用意してくれたシナリオの例を元に、前回よりもう一歩具体的にシナリオの書き方について講義を受け、カードを使って発想に刺激を与える方法も学びました。

コンクールに出す予定のシナリオの内容を発表することは、ここを膨らませばできる、例えばこんなことを加えてみては、といった的確で有効なアドバイスをその場でもらえる貴重な機会となります。

一言で言えるお話とはどんなものでしょう?
観客が共感するような主人公のキャラクターとは?
いろいろなことを考えながら、数名の発表に皆が真剣に耳を傾けます。

ドラマのシナリオ作りとはいえ、現実の自分と重なって思いが溢れることも。実際、大前先生の東京のクラスでも、自分が抱えているテーマを解消するシナリオを書く方や、現実にはしてはいけないようなことをシナリオでは実現させ、完結させる方がいるそうです。

そんな一人一人の思いを、大前先生はどこかカウンセラーのように大切にし、かつ客観性を持ってしっかりと筆を進めるシナリオライターとしての姿勢を示します。

この教室には、東京で大前先生の講座を受けたことがあり、もっと受講したいと来ている方が数名おり、東京ではなかなかすぐには大前先生の授業を受けられないので八ヶ岳まで足を運んでいるという方も。知れば知るほど八ヶ岳で大前先生の授業を受講できる凄さがわかります。

しかもお茶とスイーツ付き!ということで、最後は隣の「おいしい学校」でおしゃべりタイム。前回からの続きの自己紹介を行うことで、回を重ねるごとに打ち解けた雰囲気が広がり、自作のシナリオを気軽に発表できる土壌ができていくようです。

シナリオコンクール応募要項

 

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