脳を物語モードに!ー小・中学生部門シナリオ教室2回目

前回の小・中学生部門シナリオ教室から1週間。
学校も年齢も違う小・中学生に、どうしたらさらに楽しくシナリオ作りを学んでもらえるか…大前先生とスタッフたちはそのことについてさまざまに話し合い、8月2日に第2回目のシナリオ教室を迎えました。

16名の児童生徒を3グループに分け、夏休み気分から脳を切り替えて物語モードに!ということで、皆がよく知っている昔話の続きをグループ毎に考えてみます。

グループの中には、どんどんと展開を思いついて話し出す子、発言は多くはないけれどじっくり考えている子、シナリオの形に書き留める役を自ら引き受ける子もいます。

主人公の性格を改めて決めたり、登場人物を追加したり、ストーリーを戦いの場面から始めたりと、一つの物語からいろいろな発想が飛び出しました。

また、今回のシナリオコンクールに出そうとしているお話のあらすじを発表し、他の人から「こうだったらもっと面白い」といった意見をもらい合う時間もありました。
テーマ性のある社会派のお話、科学的な視点のあるもの、ファンタジーなど、皆それぞれ構想を練っているようです。

前回あまり発言ができなかったので、今回は自分から手を挙げようと決めていたという渡邉清香さん(泉小学校5年)は、幼い頃の実体験をベースに、雄の鹿が登場するお話を書きたいと発表。「自分では思っていなかった意見を言ってもらって、参考になりました」と話していました。

甲陵中学校3年の持留光さんは、「いろんな人がこういうのをやりたいという内容を話すのを聞いて、自分だったら…と考える材料になりました。考え方の練習になってよかったです」と次回への意欲を見せていました。

シナリオコンクール応募要項はこちら。

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