ラジオドラマを初収録!放送は2/1 10:00〜

月1回のペースで第1土曜10時から

ラジオ番組 ”小林節子と大前玲子の「Movie Brunch」”が次回の2月1日の放送で3回目を迎えます。放送日に向け、初の試みであるラジオドラマの収録が1月18日に行われました。

ラジオドラマは音のみで表現するもの。映像が氾濫する現代において、かえって自分なりにイメージする力が刺激されると思われます。当初からあった当映像祭でのラジオドラマ 製作の構想が、早くも実現します!

今回製作するのは5分程度の短いドラマを2本。テーマはいずれもバレンタインデーです。シナリオは、手始めにやまなしシナリオ教室の受講生から募ったものです。
北杜「水の山」映像祭ラジオドラマ実験工房 作品NO.1のタイトルは、「ワンチーム」。高校生の物語で、収録には北杜高校演劇部の3名が参加してくれました。

 

松永監督から言い回しや声の出し方に関する細かい相談や指導があり、エフエム八ヶ岳の内藤さんに技術的なご協力を頂いて、いよいよ音録りへ。
声が響かないよう和室で収録しているせいもあって、どこか和やかな雰囲気もあります。

バレンタインの日のモテ役を演じた植松祐斗さん(高2)。役名に馴染むのに手間取ったそうですが、持ち前の美声で精一杯演じてくれました。他の人物になりきるのは楽しいそうです。(憧れの俳優は藤原竜也さん。)

写真右の茂木みずかさん(高2)の将来の夢は、なんと声優。そのため今回は貴重な経験になったそうです。「声だけでどう表現するかが難しいと思いました。声を聴いて素敵だと思ってもらえるような声優になれたら」と話していました。
写真左の村松結生さん(高1)は、「緊張したけれど、周りの皆さんが明るくて楽しくできました」とのこと。これまで、子どもからヤンキーまで幅広い役を演じたことがあり、「大人の役なんかにも挑戦してみたい」と演技への思いを語ってくれました。

記念撮影は、演劇部顧問の先生(右端)や松永監督、ラジオパーソナリティーの小林節子さん(左端)とともに。自分たちが声で出演したドラマが放送されるのを楽しみにしつつ、「高校生たちにも、たまにはこんなラジオを聴いてほしい!」と話していました。

ラジオドラマ実験工房 作品NO.2 は大人の物語で、タイトルはずばり「バレンタインデー」。A Iロボットが登場します。

このシナリオを書いた平野夏芽さん自身が、A Iロボット・アイコの声を担当されました。ロボットらしい平坦な声がとてもお上手です!
ストーリーの受け取り方は人によってさまざまですが、最後に切なさを感じる人、またはブラックに受け取る人もいるとか。

平野さんは、やまなしシナリオ教室に長年通われており、今回、数分という短かさのラジオドラマを創ると知り「これは絶対に出そう!」と奮起したそうです。A Iロボットを入れようと決めてからは、一気に書き上げたとか。
シナリオを書くことは、自分の中で引っかかっている思いに整理をつけ、はっきりさせることにもなるのだそうです。
筆が進まない時期もあったそうですが、大前玲子先生の講座は面白く、書けなくても聴きに行くだけで刺激になると話していました。

こちらはヒロイン役を引き受けてくれた百地若(ももち わか)さん。学生時代に演劇経験があり、普段は裏方にまわることが多いそうですが、難しいシーンを好演されていました。

相手役は、当映像祭の次の映画製作で助監督を務める中澤裕介さんです。中澤さんも普段裏方ばかりで、出演は初体験だそうで真剣に取り組んでいました。

やまなしシナリオ教室のベテラン受講生で、当映像祭に最初から参加していただいている角田妙子さんは、セリフ以外のナレーションなどを担当されました。

 

また、この日は「水の山こども情報局」のこども局員たちが、当映像祭の活動の様子を取材したいと訪れており、こども目線の真摯な質問に松永監督が返答していました。

 

ラジオドラマを初収録を終えて、充実感いっぱいの皆さん。どう出来上がるのかとても楽しみですね!
数日後に大前玲子先生と小林節子さんの通常のラジオ収録があり、その中で、完成した2本のドラマを聴いて講評を頂くという流れです。

ラジオドラマを含む次回のラジオ放送は、2020年2月1日(土)10:00〜10:55(再放送は2月2日(日)10:00〜10:55)です。
エフエム八ヶ岳82.2MHzでぜひお聞きください!!

エフエム八ヶ岳公式HPのインターネットラジオでスマホやパソコンでもお聴きいただけます。アーカイブス(今まで放送された番組)もネット上でぜひお聴きください。)

ラジオ番組内では映画や映画音楽の話が盛り沢山。
あなたが大好きな映画を一本だけあげるとすれば、何ですか?理由も合わせてぜひ投稿してください!
お待ちしています。https://hokuto-eizosai.com/radio.html

※今後、ラジオドラマシナリオ(5分程度)の一般公募と、ラジオドラマを視野に入れたシナリオ教室も開催する予定です。詳細が決まり次第、HPで告知しますのでお楽しみに!!

12/7(日)10:00〜のラジオ番組を収録!

12月7日(日)からスタートするラジオ番組 ”小林節子と大前玲子の「Movie Brunch」”の初収録が行われました!
収録場所は、八ヶ岳コミュニティ放送エフエム八ヶ岳(82.2MHz)の小淵沢・本社スタジオ「ラヂオヴィラ」です。

まずは打ち合わせから。比較的ポピュラーな映画を題材に、印象的な映画音楽を何曲か挟みつつ、お二人が思うままにフリートークを繰り広げるという内容です。

打ち合わせをしすぎて面白味が半減してもいけないし、かといって55分間、大きな編集なしの一発録りですので、ある程度の時間配分も考えておく必要があります。

大前玲子先生は、北杜のシナリオ教室はもちろん、プロを多数輩出している青山のシナリオセンターの人気NO.1講師ですのでトークはおてのものですが、ラジオは初めてということでかなり緊張されています!
そこで、ベテランフリーアナウンサー(元フジテレビアナウンサー)の小林節子さんに、新人の頃の失敗談を伺って笑い合ったり・・・。

いざ、収録ブースへ。タイトルコールはどのタイミングで入れるかなどを話し合い、オープニングの映画音楽がゆるりと流れ、トークへと移っていきます。

とにかく題材はお二人が大好きな「映画」ですので、ひとたび話し始めればネタはいくらでもあります。ご実家が映画館だったという小林節子さんの映画への想い、「このシーンにはこんな工夫が込められいる」といったシナリオの”仕掛け”の話・・・さあ、一体どんな55分になったのでしょうか?!

収録を終えたばかりのお二人。興奮冷めやらぬ表情で「楽しかった!」と小林節子さん。大前先生は「節子さんは時間をしっかり見ながら話されていて本当にプロだと思いました!」と話されていました。

臨機応変に番組作りに当たっていただいたエフエム八ヶ岳の皆さま、ありがとうございました!

番組の初放送は、2019年12月7日(日)10:00〜10:55(再放送は12月8日(土)10:00〜10:55)です。
エフエム八ヶ岳82.2MHzでぜひお聞きください!
(エフエム八ヶ岳公式HPのインターネットラジオでもお聴きいただけます。)

2020年1月以降3月まで、月1回のペースで第1土曜10時からの55分間ON AIRされます(第1日曜10時から再放送)。
北杜「水の山」映像祭のHPでは、ラジオ番組”小林節子と大前玲子の「Movie Brunch」”に対する投稿を受け付けています。
あなたが大好きな映画を一本だけあげるとすれば、何ですか?理由も合わせてぜひ投稿してください!お待ちしています。
https://hokuto-eizosai.com/radio.html

ラジオ番組がこの冬スタートします!”小林節子と大前玲子のMovie Brunch”

写真は、韮崎市のニコリにあるサテライトスタジオでの打ち合せ風景です。フリーアナウンサー(元フジテレビアナウンサー)の小林節子さん(写真中央)と、脚本家の大前玲子先生の二人によるラジオ番組が、この冬エフエム八ヶ岳・82.2MHzで実現することになったのです!
タイトルは ”小林節子と大前玲子のMovie Brunch”に決まりました。

以前から当実行委員会では、八ヶ岳発ラジオ番組製作の構想もあり、コミュニティFM 局というメディアの可能性に注目していました。

現在、長野県原村にお住まいの小林節子さんは、ご実家が映画館という環境で育ってこられた大の映画ファンでもありますまた、最近のヴィジュアルの氾濫した社会に対して、リスナーに想像して聴いてもらうラジオの可能性に大いに注目していらっしゃいました。今回、幅広い経験に彩られた小林節子さんの感性とシナリオのプロとしての視点を持つ大前玲子先生の飾らないキャラクターの出会いは、映画やドラマ、シナリオのツボを突いた新鮮な切り口で楽しいトークがどんどん展開するに違いありません。

この日の打ち合わせでは、ラジオ番組の具体的な方向性やテーマ曲などを検討し、さらにFM八ヶ岳の山本社長や実行委員メンバーを交えた全員が一番好きな映画を1本ずつ挙げ、好きなシーンや映画音楽についての語りで盛り上がりました。

ラジオ番組の1回目は、2019年12月の週末の午前中にON AIRする方向で計画中です。新しいことが始まるワクワク感でいっぱい、と話し合うお二人。

詳細が決まり次第、告知しますのでどうぞお楽しみに!