一般部門のシナリオ教室も始まりました!

大前玲子シナリオ教室の小・中学生向けの日程が終了し、8月11日には一般向けの教室がスタートしました。今年の会場はすたま森の図書館で、30名以上の参加者が集まりました。

大前先生を慕って県外から足を運んだ方々もいます。普段、大前先生は何百人ものプロの脚本家を輩出している表参道のシナリオ・センターなどで教えておられますが、絶大な人気を誇る大前先生の授業は、希望してもすぐに受講できない状況だそうです。改めて、そんな先生の授業を北杜で受けられる機会は貴重ですね。

「昨年この授業を受けて、初めてシナリオを書いて受賞した人もいるので、今年もっと厳しく教えたらもっと受賞者が出るかもしれない」と話す大前先生ですが、楽しいムードは今年も変わらず。

講義や本で学んでから書き始めるより、トライしながら学ぶのが早い、ということで、さっそく短い課題に取り組んでもらいます。

昨年のシナリオコンクールで「北杜市民賞」を受賞した森澤美幸さんは、去年に続き今年も受講されています。「初めて書いて受賞できたのはラッキーでした。自分が考えたあらすじやシナリオを、授業の中で早めに発表して独りよがりな部分を指摘してもらったのが良かったんだと思います」。

恥ずかしがらずに発表するのは大切なんですね。皆の発表を聞くのも面白いです。

今年はテキストとして、第1回シナリオコンクールの入賞作品集が配られています。入賞作に沿って大前先生がシナリオの手ほどきをしている部分もあり、じっくり読める面白いものになっています。

最後に宿題が出され、1回目の授業が終わりました。次回が楽しみです。

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