ラジオドラマ第2弾を収録!放送は3/7 10:00〜

ラジオ番組 ”小林節子と大前玲子のMovie Brunch”で放送するラジオドラマの収録を、2月15日にエフエム八ヶ岳で行いました。
2回目となる今回は、第二回北杜市シナリオコンクールでグランプリを受賞し、今年映像化される「オオムラサキと図鑑くん」の作者、竹上雄介さんがスピンオフとしてのドラマシナリオを書いてくれました。

「ウジウジ虫の脱皮」というタイトルの7分ほどのドラマ。やはり、国蝶であり市の蝶であるオオムラサキが登場します。
恋心をなかなか伝えられない主人公を演じるのは、泉中学校2年の河野桂くんです。実は、一昨年映像化した「虎をかぶりて、駆けてく」で主人公を演じた河野実里さんの弟さんです。

ヒロイン役は、同じく泉中の3年生、安倍彩野夏さんです。河野くんと学年は違いますが、ともに生徒会の役員をしていたということで息ぴったり。二人とも学園祭などの劇で主役を演じた経験があり、表現することが好きだそうです。

前回も声優を引き受けてくれた百千若(ももち わか)さんは、今回、蝶の声という特殊な役にトライ。いろいろなバージョンの声を考えてきて、読み合わせの段階から弾けた表現で周囲を沸かせてくれました。

「ここはこんな感じで」といった細かい打ち合わせの後、いよいよ収録へ。
さらに「もっとこうしてみたら」と相談を重ねながら何テイクか撮り、無事完了!

収録後、河野くんは「思ったより長かった。最後、集中が切れて間違ってしまったけど、役に入って声をやれて楽しかったです」と話していました。
安倍さんも初めての声優を楽しんだようです。「とてもいい経験になりました。”きゃあ”と叫び声をあげるところなどが難しかったです」。
百千さんは、「やりすぎだったら松永監督に指摘してもらえるだろうと思って、思いっきりやりました。めちゃくちゃ楽しかったです!このように人間ではないような役も今後またできたらと思います」と意欲を見せていました。

前回に引き続きナレーションを担当した角田妙子さんは、「前回のON AIRで自分の声を聞いて、落ち着きすぎていたかな、と反省。今回、中学生のお話なので、シナリオの雰囲気に合ったトーンになればと思ってやってみました」と工夫している様子でした。

 

皆さん、お疲れさまでした!ヒロイン役のお母様である安倍エリナさん(写真一番上)は、シンガーソングライターでピアノ作曲家でもあり、今回のドラマに合った音楽をつけてくれることになっています。
中学生たちのピュアでちょっぴりくすぐったい物語。短い命を生きるオオムラサキの明るいキャラクターとともに、どうぞお楽しみに!!

このラジオドラマを含む次回のラジオ放送は、2020年3月7日(土)10:00〜10:55(再放送は翌日10:00〜10:55)です。
エフエム八ヶ岳82.2MHzでぜひお聞きください!!

エフエム八ヶ岳公式HPのインターネットラジオでスマホやパソコンでもお聴きいただけます。アーカイブス(今まで放送された番組)もネット上でぜひお聴きください。)

ラジオ番組内では映画や映画音楽の話が盛り沢山。
あなたが大好きな映画を一本だけあげるとすれば、何ですか?理由も合わせてぜひ投稿してください!
お待ちしています。https://hokuto-eizosai.com/radio.html

★当実行委員会では、ラジオドラマの声優として参加してくれる方を募集しています。ぜひ「声優さんボランティア・バンク」にご登録ください!経験や性別、年齢は不問です!詳しくはこちらをご覧ください。

ラジオドラマを初収録!放送は2/1 10:00〜

月1回のペースで第1土曜10時から

ラジオ番組 ”小林節子と大前玲子の「Movie Brunch」”が次回の2月1日の放送で3回目を迎えます。放送日に向け、初の試みであるラジオドラマの収録が1月18日に行われました。

ラジオドラマは音のみで表現するもの。映像が氾濫する現代において、かえって自分なりにイメージする力が刺激されると思われます。当初からあった当映像祭でのラジオドラマ 製作の構想が、早くも実現します!

今回製作するのは5分程度の短いドラマを2本。テーマはいずれもバレンタインデーです。シナリオは、手始めにやまなしシナリオ教室の受講生から募ったものです。
北杜「水の山」映像祭ラジオドラマ実験工房 作品NO.1のタイトルは、「ワンチーム」。高校生の物語で、収録には北杜高校演劇部の3名が参加してくれました。

 

松永監督から言い回しや声の出し方に関する細かい相談や指導があり、エフエム八ヶ岳の内藤さんに技術的なご協力を頂いて、いよいよ音録りへ。
声が響かないよう和室で収録しているせいもあって、どこか和やかな雰囲気もあります。

バレンタインの日のモテ役を演じた植松祐斗さん(高2)。役名に馴染むのに手間取ったそうですが、持ち前の美声で精一杯演じてくれました。他の人物になりきるのは楽しいそうです。(憧れの俳優は藤原竜也さん。)

写真右の茂木みずかさん(高2)の将来の夢は、なんと声優。そのため今回は貴重な経験になったそうです。「声だけでどう表現するかが難しいと思いました。声を聴いて素敵だと思ってもらえるような声優になれたら」と話していました。
写真左の村松結生さん(高1)は、「緊張したけれど、周りの皆さんが明るくて楽しくできました」とのこと。これまで、子どもからヤンキーまで幅広い役を演じたことがあり、「大人の役なんかにも挑戦してみたい」と演技への思いを語ってくれました。

記念撮影は、演劇部顧問の先生(右端)や松永監督、ラジオパーソナリティーの小林節子さん(左端)とともに。自分たちが声で出演したドラマが放送されるのを楽しみにしつつ、「高校生たちにも、たまにはこんなラジオを聴いてほしい!」と話していました。

ラジオドラマ実験工房 作品NO.2 は大人の物語で、タイトルはずばり「バレンタインデー」。A Iロボットが登場します。

このシナリオを書いた平野夏芽さん自身が、A Iロボット・アイコの声を担当されました。ロボットらしい平坦な声がとてもお上手です!
ストーリーの受け取り方は人によってさまざまですが、最後に切なさを感じる人、またはブラックに受け取る人もいるとか。

平野さんは、やまなしシナリオ教室に長年通われており、今回、数分という短かさのラジオドラマを創ると知り「これは絶対に出そう!」と奮起したそうです。A Iロボットを入れようと決めてからは、一気に書き上げたとか。
シナリオを書くことは、自分の中で引っかかっている思いに整理をつけ、はっきりさせることにもなるのだそうです。
筆が進まない時期もあったそうですが、大前玲子先生の講座は面白く、書けなくても聴きに行くだけで刺激になると話していました。

こちらはヒロイン役を引き受けてくれた百千若(ももち わか)さん。学生時代に演劇経験があり、普段は裏方にまわることが多いそうですが、難しいシーンを好演されていました。

相手役は、当映像祭の次の映画製作で助監督を務める中澤裕介さんです。中澤さんも普段裏方ばかりで、出演は初体験だそうで真剣に取り組んでいました。

やまなしシナリオ教室のベテラン受講生で、当映像祭に最初から参加していただいている角田妙子さんは、セリフ以外のナレーションなどを担当されました。

 

また、この日は「水の山こども情報局」のこども局員たちが、当映像祭の活動の様子を取材したいと訪れており、こども目線の真摯な質問に松永監督が返答していました。

 

ラジオドラマを初収録を終えて、充実感いっぱいの皆さん。どう出来上がるのかとても楽しみですね!
数日後に大前玲子先生と小林節子さんの通常のラジオ収録があり、その中で、完成した2本のドラマを聴いて講評を頂くという流れです。

ラジオドラマを含む次回のラジオ放送は、2020年2月1日(土)10:00〜10:55(再放送は2月2日(日)10:00〜10:55)です。
エフエム八ヶ岳82.2MHzでぜひお聞きください!!

エフエム八ヶ岳公式HPのインターネットラジオでスマホやパソコンでもお聴きいただけます。アーカイブス(今まで放送された番組)もネット上でぜひお聴きください。)

ラジオ番組内では映画や映画音楽の話が盛り沢山。
あなたが大好きな映画を一本だけあげるとすれば、何ですか?理由も合わせてぜひ投稿してください!
お待ちしています。https://hokuto-eizosai.com/radio.html

※今後、ラジオドラマシナリオ(5分程度)の一般公募と、ラジオドラマを視野に入れたシナリオ教室も開催する予定です。詳細が決まり次第、HPで告知しますのでお楽しみに!!